■ | 日本IHE協会の事業内容 | ||||||||||||
2008年6月
IHEは放射線部門で培った病院情報の連携をベースにして、医療情報システムの普及による情報連携の世界的な展開を目指そうとしています。日本IHE協会 (IHE-J)は、病院情報の相互運用性普及プロジェクトに参画し、システム間の相互接続性を確立すべく、下記項目に継続的に取り組んでおります。
なお、上記の新検証ツールの開発にあたって、日本IHE協会は平成19年度から厚生労働省受託事業として、「医療情報システムの相互運用性確保のための対向試験ツール開発事業」に取り組んでおります。 |