パブリックコメント募集
| ■ | 値セット共有 (SVS,SVCM) 技術仕様 パブリックコメント募集 |
| IT Infrastructure（ITI）委員会で、「値セット共有 (SVS,SVCM) 技術仕様」を作成いたしました。PC (パブリックコメント) 版として公開し、広くご意見等を募集致します。 |
| ■ | トークンを用いたクラウド型施設間連携技術仕様 (終了) |
| このたび「トークンを用いたクラウド型施設間連携技術仕様（netPDI）」を作成いたしました。ご意見等、募集致します。 |
| ■ | データ入力用書式取得・提出に関する仕様（RFD）のパブリックコメント募集 (終了) |
| IT Infrastructure（ITI）委員会で、「データ入力用書式取得・提出に関する仕様（RFD）」を更新いたしました。PC (パブリックコメント) 版として公開し、広くご意見等を募集致します。 |
| ■ | データ入力用書式取得・提出に関する仕様（RFD）のパブリックコメント募集 (終了) |
| IT Infrastructure（ITI）委員会で、「データ入力用書式取得・提出に関する仕様（RFD）」を作成しました。PC (パブリックコメント) 版として公開し、広くご意見等を募集致します。 |
| ■ | IT Infrastructure（ITI）分野「地域医療連携における情報連携基盤技術仕様 V3.0」のコメント募集 (終了) |
| IT Infrastructure（ITI）委員会で、「地域医療連携における情報連携基盤技術仕様」の見直しを行い、第3版を作成しました。PC (パブリックコメント) 版として公開し、広くご意見等を募集致します。 |
| ■ | IT Infrastructure（ITI）分野「地域医療連携における情報連携基盤技術仕様 V2.0」のコメント募集 (終了) |
| IT Infrastructure（ITI）委員会で、「地域医療連携における情報連携基盤技術仕様」の見直しを行い、第2版を作成しました。PC (パブリックコメント) 版として公開し、広くご意見等を募集致します。 |
| ■ | 放射線テクニカルフレームワーク和訳と日本拡張のパブリックコメント募集 (終了) |
| 放射線企画委員会と技術委員会が RAD-TF1, 2, 3, 4-Rev.11, PAWF(試験実装版)を翻訳しましたので PC（パブリックコメント）版として公開します。皆様から翻訳ミス・より判りやすい表現などのコメントを頂きたく、皆様のご意見をご意見・ご質問からお送り下さい。 |
| ■ | Radiation Oncology（放射線治療）分野のテクニカルフレームワーク コメント募集（終了） |
| Radiation Oncology（放射線治療）分野における治療指示発行と治療スケジュール作成に関するIntegrated Profileについて、放射線治療委員会がIHE-RO Internationalと協調して検討した結果、Enterprise Scheduling Integration（ESI）テクニカルフレームワークドラフト版ができました。 |
| ■ | Cardiology（循環器）分野のテクニカルフレームワークコメント募集（終了） |
| Cardiology（循環器）分野における Integration Profile について、IHE-J Cardiology（CARD）技術委員会（TC）がIHE CARDのYear 3を対象に日本で適用する場合のパブリックコメントを募集いたします。今年は今迄の様にテクニカルフレームワークの和訳をしておりません。その代わりに、英文のテクニカルフレームワークの読破の助けになるように、日本語の解説文集を用意いたしました。参考にしてください。 |
| ■ | Endoscopy（消化器内視鏡）分野のテクニカルフレームワークコメント募集（終了） |
| Endoscopy（消化器内視鏡）分野における Integration Profile について、JAHISにおける内視鏡IHE-WGがIHE ENDOのYear 1（2005-2006）として、IHE消化器内視鏡テクニカルフレームワーク（上部消化管）Volume I パブリックコメント版 の統合プロファイルを作成しました。 |
| ■ | Laboratory（検体検査）分野のテクニカルフレームワークコメント募集（終了） |
| Laboratory(検体検査)分野における Integrated Profile について、JAHIS IHE-J(LIS)検討WGがIHE-E(欧州)と協調して検討した結果、テクニカルフレームワーク（LTF=Laboratory Technical Framework）のYear1(2003年)初版ドラフト院内検査（Laboratory Scheduled Workflow=LSWF）に続き、Year2初版ドラフト統合プロファイルが出来ました。 |