■ | IHE電子書籍発売開始 | ||
最新IHE入門 - 2022 -
〜地域に広がる医療連携のKeywordは、IHE〜 |
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■ | 対象の読者 |
本書は、最新(2022年時点)のIHE入門書です。
これからIHEを理解しようとする方やある程度IHEを知っているが、さらに深くIHEを理解したい方に、この本を読んで頂きたいです。また、各章には、お勧めのIHE統合プロファイルを解説し、これから医療情報システムを導入・更新する場合の良き参考資料です。 前作の『最新IHE+地域連携入門 - 2019・2020 - 病院情報システムを安く、早く、効率的に導入できるIHE - 地域に広がる医療連携のKeyword -』が出版されてから既に3年が経過し、IHEの統合プロファイルがかなり追加されております。 本書は、前作の改訂版となっており、今後の医療情報システム導入の指南書を目指しています。 |
■ | 目次 |
■ 最新IHE入門2022刊行にあたって ■ 執筆者一覧 ■ 1. はじめに 1.1 IHEの成果物 1.2 IHEと仕様書 1.3 相互運用性を活用し業務の効率化を図る
■ 2. IHE入門
■ 3. 地域医療連携のための簡便な基盤
■ 4. 各ドメインの概要
4.7 患者ケアデバイス(PCD)
4.7.1 仕様書でおすすめの統合プロ ファイル 4.7.2 各装置からのデータ収集 (DECプロファイル) 4.7.3 アラートマネジメント (ACMプロファイル) 4.7.4 輸液ポンプの管理 (PIVプロファイル) 4.7.5 患者データ一括照会 (PDVQ(AL)プロファイル) 4.8 眼科 4.8.1 眼科部門システムの特徴 4.8.2 眼科領域の標準化への取り組み 4.8.3 眼科検査機器出力データ共通仕様書 の国際標準化 4.9 病理・臨床細胞 4.9.1 仕様書におすすめの 統合プロファイル 4.9.2 病理・臨床細胞部門の 統合プロファイル 4.9.3 病理・臨床細胞ドメインで 使用する標準規格 4.9.4 IHE-PaLM (IHE-Pathology and Laboratory Medicine) 4.9.5 今後の展開
■ 5. IHE UPDATE
■ 6. CONFORMITY ASSESSMENT
■ 7. 資料編
■ 8. あとがき |