【インターフェース構築】他院システムからの画像提供を想定し、PDI統合プロファイルに基づく画像を収載したCD-Rの作成機能をもつシステムを、単独で動作可能なImage Display端末上に構築。 【実装したIHE-Jプロファイルおよびアクター】PDI Media Creator |
弊社が提供するシステムは、DICOM規格対応を基本に,IHE-Jガイドラインの要求に応える形での機能追加を含む実装を行っています。実装に際してはパフォーマンスにも十分配慮し、現場で使えるIHE-J対応システムに仕上げています。DICOM規格対応は、システム構築の要素技術として捕らえ、2004年3月にWADO(Web Access DICOM Object)、2005年7月にEncapsulated PDF Storage(Supplement 104)への対応は業界最速です。病院資産である画像情報を活用するためのご提案を常に高いレベルで実現致します。
⇒ 各システムの紹介 | ||
⇒ 電子カルテ (富士通株式会社) |
⇒ 放射線情報システム : RIS (横河電機株式会社) |
⇒ 画像システム : PACS (コニカミノルタエムジー株式会社) |
⇒ 画像報告書システム (株式会社日立メディコ) |
⇒ 検査モダリティー :X線 DRシステム (東芝メディカルシステムズ株式会社) |
⇒ ビューワー : 可搬媒体作成 (株式会社イメージワン) |