1. 背景
2. 目的
3. 実施概要
3.1 放射線部門における相互運用性完結を目指した実装
3.2 ショウルーム機能の継続と充実
3.3 IHE-Jを用いた相互運用性普及に資するための活動・情報収集
4. 委員会の設置
5. 考察
6. 相互運用性への取り組み
1. 実施概要
1.1 放射線部門における相互運用性完結を目指した実装について
1.2 ショウルーム機能の継続と充実について
1.3 委員会の設置
1.4 実施体制
1.5 実施スケジュール
1.6 実施フィールド
2. 稼働環境
3. 実証実験の範囲について
4. 設計・製造指針
5. 基本計画のまとめ
1. インターフェースの再構築
1.1 アクタ間連携の全体像
1.2 アクタの機能要件
1.3 インターフェース構築作業の概要
2. ショウルーム機能の継続
2.1 リアル・ショウルーム
2.2 バーチャル・ショウルーム
3. 実証実験
3.1 PDI統合プロファイルに基づきCD-Rにて提供された他施設で撮影された画像データ取り込みついて
3.2 RWF統合プロファイルに基づくレポーティングシステムのトランザクション再構築について
3.3 XDS統合プロファイルにおけるWADO技術を利用した電子カルテへの画像・レポート配信について
3.4 SWF統合プロファイルにおけるOrder Filler-Acquisition Modality間のJJ1017コードを用いた連携について
4. 事業成果(総論)
4.1 本事業から見えてきた技術的な二極化
4.2 経済性という観点
4.3 IHE-Jを用いた相互運用性
5. 事業成果(各論)
5.1「PDI統合プロファイルに基づきCD-Rにて提供された他施設で撮影された画像データの取り込み」
における事業成果
5.2「RWF統合プロファイルに基づくレポーティングシステムのトランザクション再構築」における事業成果
5.3「XDS統合プロファイルにおけるWADO技術を利用した電子カルテへの画像・レポート配信」における事業成果
5.4「SWF統合プロファイルにおけるOrder Filler-Acquisition Modality間のJJ1017コードを用いた連携」
における事業成果
1. 実装検証委員会の評価から相互運用性普及への課題を探る
1.1 第一回実装検証委員会
1.2 第二回実装検証委員会
1.3 実装検証委員会の総括
2. 本事業における標準化への提案から相互運用性普及への課題を探る
2.1 画像・レポートの電子カルテ配信連携技術における標準化への提案
3. 埼玉コンソーシアム各社の取り組みから相互運用性普及への課題を探る
3.1 富士通株式会社のIHE-Jに対する方針や方向性
3.2 横河電機株式会社のIHE-Jに対する方針や方向性
3.3 コニカミノルタエムジー株式会社のIHE-Jに対する方針や方向性
3.4 株式会社日立メディコのIHE-Jに対する方針や方向性
3.5 東芝メディカルシステムズ株式会社のIHE-Jに対する方針や方向性
3.6 株式会社イメージワンのIHE-Jに対する方針や方向性
4. 本事業の総合評価として相互運用性普及への課題を考える